2013年ニュース情報

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ニュース2013年
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12月31日 綾瀬はるか天然全開リハ!泣いて笑ってド緊張唱/紅白
 大みそか放送の「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが30日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、紅組司会の綾瀬はるか(28)が、リハーサルから“爆笑&号泣ハプニング”でわかせた。
 ド緊張の綾瀬は、まずは白組司会の嵐に「どうしよ! 地声で歌うの?」と天然発言。さらに後方に並ぶ歌手に向かって「すいません。お歌をステージで歌うのは初めてで、放送事故になるかもしれません」と“予告”した。(サンスポより)
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12月30日 綾瀬はるか、アッコの心配に「どうしてでしょうね」/紅白
 大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートした。司会を務める嵐と女優、綾瀬はるか(28)がそろって会見。初司会の綾瀬について所属事務所の先輩、和田アキ子(63)が「心配しまくり」と話していたことを伝え聞くと、本人は「どうしてでしょうね」と答え、笑いを誘った。本番では特別企画でNHKの東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を生歌唱。「後ろに嵐さんもいてくれる。敵だけど、その時は応援してくれると思う」と話すと、松本潤(30)が「対決じゃないよ」とツッコミを入れていた。(サンスポより)
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12月29日 綾瀬はるか 紅白練習で大失敗!?
 大みそかに行われるNHK「第64回紅白歌合戦」(総合、後7・15)の紅組司会を務める女優・綾瀬はるかが28日、NHKで放送された「夢の紅白2013〜名歌手たちの名勝負・名対決」に出演した。初司会という大役を前に、番組では本番に備えて曲紹介の練習を行ったが、「ジョニィへの伝言」を「遺言」と言い間違える大失敗。同席していた嵐の櫻井翔や、女装家ミッツ・マングローブらが爆笑するハプニングとなった。(ディリースポーツより)
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12月25日 綾瀬はるか お芝居は好きじゃなかった
 大河ドラマ「八重の桜」で主演を務めた女優の綾瀬はるかが24日、NHK「ニュースウォッチ9」に出演し、大河ドラマに出るまで「お芝居は好きではなかった」と告白した。
綾瀬は先日終了した「八重の桜」を振り返り、「大河ドラマに出るまで、あまりお芝居のことをは好きだと思ったことはなかったんです。『演じるのは大変だな』って思ってました。毎日違う人を演じて家に帰るとくたくただし」と屈託なく笑った。(ディリースポーツより)
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12月17日 綾瀬が歌う!震災復興支援ソングを出場歌手らと大合唱/紅白
 大みそか放送の「NHK紅白歌合戦」(後7・15)で紅組司会を務める女優、綾瀬はるか(28)が紅白のスペシャルステージで歌唱することが16日、分かった。自身がプレゼンターとなる特別企画で、同局の東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を紅白出場歌手とともに熱唱、ソロパートも担当する。
2006年に小林武史(54)のプロデュースで歌手デビューし、シングル4枚を発売した実績を持つ綾瀬は、すでに本番へ向けて15日からボイストレーニングを開始。一夜限りの特別ステージに「紅白の舞台で歌うことは、考えるだけで緊張しますが、会津で出会った子供たちや仮設住宅で暮らすみなさんの顔を思い浮かべながら、復興への願いをこめて歌いたいです」と意気込んでいる。(サンスポより)
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12月15日 綾瀬&大野がコント初挑戦!NHKで紅白パロディー番組
 31日の「第64回NHK紅白歌合戦」で紅組司会を務める女優、綾瀬はるか(28)と白組司会の嵐・大野智(33)が、26日放送の同局特番「LIFE!紅白歌合戦 大集合スペシャル」(後10・0)で本格コントに初挑戦することが14日、分かった。
紅白司会者が紅白コントに出演するのは初。意外にも2人は本格コントに初挑戦で収録後、綾瀬は笑みがこぼれた。「本番前に“こういうことをやるんだ”と知ることができました。コントは楽しみすぎてゆるい感じになったけど、本番もリラックスしてできたらいいな」と声を弾ませた。(サンスポより)
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12月12日 綾瀬はるか&松坂桃李 邦画初!超厳戒ルーブル“潜入”
 綾瀬はるか(28)と松坂桃李(25)が共演する映画「万能鑑定士Q―モナ・リザの瞳―」(監督佐藤信介、来年5月31日公開)の撮影がこのほど、パリで行われた。邦画では初となるルーブル美術館、市内の各名所でも撮影し、綾瀬は「次はプライベートで来たい。恋人と一緒じゃないかもしれないけど」と初めてのパリを楽しんだ。(スポニチより)
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12月5日 綾瀬 八重桜「はるか」植樹 10年後の再会を“約束”
 震災から1000日を迎えた4日、女優の綾瀬はるか(28)が福島県会津若松市を訪問。鶴ケ城で「はるか」と命名した桜を植樹した。
同所が舞台のNHK大河ドラマ「八重の桜」に主演したため、自身が命名。福島の未来への思いを込めた。「10年後ぐらいから見頃と聞いた。満開になれば絶対見に来たい」と笑顔。前日の3日には、市内の仮設住宅12カ所を慰問。八重ファンから「もうすぐ放送が終わるのは寂しい」と声を掛けられ「私が力を頂きました。作品に携われて良かった。今後も皆さんの顔を見て、お話しする機会が持てたら」と話した。(スポニチより)
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11月21日 綾瀬はるか、新CMに感動「景色が素晴らしくてジーン」
 女優、綾瀬はるか(28)が20日、都内で行われたパナソニックの新デジタル一眼カメラLUMIX「GM」のCM発表会に出席した。
披露された5本のCMとショートフィルムは、主演したNHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台にもなった福島・会津地方で撮影。会場のスクリーンで初めてCMを見た綾瀬は「景色が素晴らしくてジーンと来ました。夜空がキレイで磐梯山のススキには感動しました」と笑顔で振り返った。(サンスポより)
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11月15日 綾瀬はるか 大河バトンタッチでズッコケ「あはははは」
 NHK大河ドラマ「八重の桜」に主演した綾瀬はるか(28)から、来年の「軍師官兵衛」の主人公・黒田官兵衛役のV6岡田准一(32)へ主役を交代する「バトンタッチセレモニー」が14日、東京・渋谷のNHKで行われた。
綾瀬は八重の故郷・福島県の名産の「白河だるま」などを岡田に贈り、岡田からは官兵衛の地元・兵庫県姫路市の伝統工芸品「姫路はりこ」などを手渡され笑顔。大河主演の“先輩”として「一日一日、ワンカットを心から楽しんで、悔いが残ってもすべてよしとする。連日ハードなので、合間に仮眠をとるのがいいと思います」と撮影中の心構えと現場での過ごし方をアドバイス。岡田は「寝ます!」と応じた。
写真撮影の際には、綾瀬が階段を踏み外すハプニングがあり、顔を真っ赤にして「あはははは」としばらく照れ笑い。(スポニチより)
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11月12日 綾瀬はるか 大河後初仕事は映画で“万能鑑定士”モナリザめぐる陰謀劇
 女優の綾瀬はるか(28)が来年初夏公開の映画「万能鑑定士Q―モナ・リザの瞳―」(監督佐藤信介)で主演する。原作は累計310万部を売った松岡圭祐氏のミステリー小説シリーズ。綾瀬は美術品から日用品まで何でも鑑定する凜田莉子を演じる。名画モナリザをめぐる陰謀劇が、日本とフランスを舞台に描かれる。大規模なパリロケも予定されている。
主演するNHK大河ドラマ「八重の桜」クランクアップ後の初仕事。10月中旬、映画の撮影が始まった当初は新島八重役が抜け切らなかったという。「莉子と呼ばれて“そうだ八重じゃなかった”と(笑い)。自分で気付かないところで会津なまりが出る時も。今回はフランス語もあるので、うまくノっていきたい」と話している。(スポニチより)
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10月24日 “妖精サンタ”綾瀬、新CM発表会で天然ぶり発揮
 女優、綾瀬はるか(28)が23日、都内で行われたケンタッキーフライドチキンの新CM発表会に出席した。
CMでは“妖精サンタ”をイメージし、背中に羽をつけたサンタ姿で出演。この日は同じ衣装で登場し、クリスマスツリーに飾るオーナメント(飾り)を筒から取り出すマジックを披露したが、オーナメントを「オートメント」と発言し、天然ぶりを発揮した。さらに、今年のクリスマスの予定は未定と明かし、「仕事がいいですね」と笑みがこぼれた。(サンスポより)
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10月19日 紅白司会に“4年連続”嵐と“初”綾瀬はるか
 人気グループ、嵐と女優、綾瀬はるか(28)が大みそか放送の「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の司会に決定し、18日、東京・渋谷のNHKホール正面玄関前で会見した。司会に初挑戦する綾瀬は天然キャラをさく裂させるなど、和やかな会見となった。
大河ドラマ「八重の桜」でヒロイン・新島八重を演じ、紅組の大役を射止めた綾瀬も存在感を発揮。「(放送)時間がズレ込んだらどうすればいいんですか? (進行を)すっ飛ばせばいいですか?」と持ち前の天然発言が飛び出した。(サンスポより)
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10月1日 綾瀬はるか「八重の桜」撮影終了で号泣「寂しくなる」
 NHK大河ドラマ「八重の桜」でヒロイン・新島八重を演じた綾瀬はるか(28)が30日、都内でクランクアップ。最後の撮影は最終回(12月15日放送)のラストで、晩年の八重が若い頃を想像するシーン。綾瀬は撮影後、何度も涙をぬぐいながら「家に帰って寂しくなるんだろうな。皆さんの愛情深さに支えられ、物を作る素晴らしさを感じさせてもらい、会うのが大好きでした。最高の一年をありがとうございました」と話した。(スポーツ報知より)
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9月6日 綾瀬はるか 意外な特技!?CM撮影で早着替えを披露
 女優綾瀬はるか(28)が5日、ブランドメッセンジャーを務める武田薬品工業の風邪薬「ベンザブロックプラス」シリーズ新製品・新CM発表会に出席した。
7日から放送される新CMでは黄、銀、青の衣装で鼻、のど、熱の風邪の症状に合わせて発売された3タイプの新商品をPR。それぞれの衣装を交互に着用しながらの撮影現場でスタッフが「女優さんなのに珍しい」とびっくりしたのが、着替えるスピード。綾瀬は「私、凄い早いです。テキパキしてます」と早着替えを披露し、穏やかなイメージとは違う一面も明らかに。(スポニチより)
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8月19日 綾瀬八重 明治のウエディングドレス姿 “オダ襄”と結婚
 女優の綾瀬はるか(28)がこのほど、NHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜後8・00)で結婚式のシーンを撮影した。主人公の八重が、同志社英学校(現同志社大学)を創立した新島襄(オダギリジョー)と再婚する場面。11日の放送からスタートした「京都編」の見どころの一つで、第36回「同志の誓い」(9月8日)で放送される。
綾瀬は「実際のエピソードを通して描く夫婦像が、これからの見どころになっていきます。男尊女卑の時代に、平等で対等、男女関係なく良きパートナーとして歩いていく、ユニークで力強い夫婦の姿を楽しんで見ていただけたらと思います」と気持ちを込めた。(スポニチより)
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8月8日 綾瀬はるかが紅白司会!白組は4年連続の嵐
 大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」の紅組司会に、大河ドラマ「八重の桜」(日曜・後8時)に主演している女優の綾瀬はるか(28)に内定したことが7日、スポーツ報知の取材で分かった。白組は5人組グループ「嵐」が4年連続で務める。綾瀬は初の大役となる。
綾瀬は司会自体が初めてだが、バラエティー番組などでも飾らないトークで高い好感度を保ってきた。嵐とはドラマ、映画での共演はないが、嵐のレギュラー番組にゲスト出演した際にはトークを盛り上げただけにコンビネーションも不安はない。(スポーツ報知より)
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8月4日 綾瀬はるか、妖怪“ぬえスタイル”に笑顔
 NHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜後8・0)に主演する女優、綾瀬はるか(28)が3日、京都市内で会見し、和服にブーツの“ぬえスタイル”を披露した。
11日放送分から京都を舞台とする「明治編」に入る大河。「和洋折衷な感じが気に入ってます」と笑顔の綾瀬だが、「ぬえ」の意味が分からず、調べて初めて「動物の顔、胴体、手足などを組み合わせた妖怪」のことだと知ったという。「妖怪なんですねぇ。うまいこと言うなぁって感じ」と“天然発言”で笑わせた。(サンスポより)
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6月19日 綾瀬はるか、籠城戦は「気合が入ってます」
 女優、綾瀬はるか(28)が18日、主演するNHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜後8・0)の第26話(30日放送)の試写会見を東京・渋谷の同局で行った。物語は前半のクライマックスとなる会津戦争・鶴ヶ城籠城戦へ。男装で戦場に突入する主人公・八重を演じ「すごく気合が入っています。みんなを指導しながら戦っていく勇敢な八重の姿が見どころです」とアピールした。(サンスポより)
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6月2日 綾瀬はるか赤面!中谷美紀「トイレついてくる」
 俳優、佐藤健(24)と女優、綾瀬はるか(28)が1日、W主演映画「リアル〜完全なる首長竜の日〜」(黒沢清監督)の初日舞台あいさつを東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行った。
この日は女優、中谷美紀(37)、俳優、オダギリジョー(37)ら豪華共演陣と登壇。中谷は撮影中の秘話について「お手洗いに行くと、綾瀬さんが『屁負い比丘尼(へおいびくに)でございます』と言いながらついてくるんです」と“珍行動”を明かした。すると綾瀬は赤面しながら「屁負い比丘尼」について説明。「昔の職業で、お姫さまがおならをしちゃったときに『私がしました』ってフォローする人なんです」。その後、中谷は「私が出てくるまで待っているんですよ」と畳み掛け、会場は大爆笑に包まれた。(サンスポより)
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5月23日 佐藤健&綾瀬はるか“特別授業”サプライズ
 俳優、佐藤健(24)と女優、綾瀬はるか(28)が22日、W主演映画「リアル〜完全なる首長竜の日〜」(黒沢清監督、6月1日公開)のPRで、東京・品川エトワール女子高校で“特別授業”を行った。
2人が同校の体育館にサプライズで登場すると、待機していた3年生240人から「キャ〜、ステキ〜」の大歓声。質疑応答も行われ「女優になりたいんですが」との質問に、綾瀬が「コンテストに応募すること」とリアルに答えると、佐藤が「方法じゃなくて、『映画をたくさん見ましょう』とか、そういうことでしょ」とツッコミ。館内は爆笑の渦に包まれた。(サンスポより)
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4月24日 綾瀬はるか「首長竜が大好き」…映画「リアル―」完成会見
 俳優の佐藤健(24)と女優の綾瀬はるか(28)が共演した映画「リアル〜完全なる首長竜の日〜」(黒沢清監督、6月1日公開)の完成会見が23日、東京・上野の国立科学博物館で行われた。
劇中にも登場する首長竜のレプリカ(全長7メートル)の前で会見した綾瀬は「興奮してます。首長竜? 大好きです。首が長い感じが」とにっこり。その後、都内で行われた試写会で舞台あいさつした2人は息ぴったり。佐藤が「綾瀬さんの半径100メートル以内にいると元気になります」と話せば、綾瀬は「お笑い芸人を目指してますからね」と笑わせた。(スポーツ報知より)
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4月21日 綾瀬はるか、願い込め八重桜「はるか」を植樹
 NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公新島八重を演じる綾瀬はるかが20日、東日本大震災や東京電力福島第1原発事故からの復興の願いを込め、福島県白河市の公園に、自身が命名した八重桜「はるか」の苗木を植えた。
この八重桜は森林総合研究所多摩森林科学園(東京)が開発した品種で、綾瀬が「はるか未来まで広がってほしい」との意味を込めて名付けた。約500人の市民や観光客が見守る中、綾瀬は1・5メートルほどの苗木の根元にスコップで砂をかけた。
植樹に先立って、綾瀬は「桜の木がずっと末永く育つことを願います」とあいさつ。(サンスポより)
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4月18日 綾瀬はるか 壮絶体験に涙…「“戦争”を聞く」書籍化
 綾瀬はるか(28)が戦争体験者の話を聞く、TBSのドキュメンタリーシリーズが書籍化される。「NEWS23」で2010年から計12回の放送をまとめた「綾瀬はるか“戦争”を聞く」(岩波ジュニア新書)で、19日に発売される。
綾瀬は広島出身で、祖母の姉を原爆で亡くしていることもあり、ライフワークのように取り組んでいる。「戦争を知らない世代にも読んでいただき、次の世代へと戦争を語り継いでもらいたい。取材を受けてくださったおじいちゃん、おばあちゃん、ありがとう。平和への思いを大事につないでいきます」とコメント。(サンスポより)
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4月14日 綾瀬はるか、過酷撮影へ腕立て1日120回
 女優、綾瀬はるか(28)が13日、主演するNHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜後8・0)でドラマ前半のクライマックスとなる会津戦争の野外ロケを茨城県内でスタートさせた。
「幕末のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた八重を熱演した綾瀬は、約2週間前から1日120回の腕立て伏せを行っているそうで「銃を持ったときに腕が“プルプル”せずにすみました」とホッ。爆音が鳴り響く中の撮影に「“アワアワ”しながらも、全神経を集中して乗り切ることができました」と笑顔が弾けた。(サンスポより)
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3月14日 綾瀬はるか「爽健美茶 国民投票」に1票
 女優の綾瀬はるか(27)が13日、都内で行われた日本コカ・コーラの爽健美茶「新製品“未決定”発表会」に出席した。
従来製品「爽健美茶 まろやかブレンド」と4月1日発売の新製品「爽健美茶 すっきりブレンド」を飲み比べた綾瀬は「(前者は)小さいころから飲んでいるなじみの味で、安心する。(後者は)すごくすっきりしている」と笑顔で評価。
消費者の投票により、従来製品と新製品のどちらが今年度の「爽健美茶」にふさわしいかを決める発売20周年キャンペーン「爽健美茶 国民投票」の第1票も投じた綾瀬。投票製品は「秘密です」とけむに巻いた。(サンスポより)
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3月6日 綾瀬はるか「運命」のオーケストラ初共演♪
 女優の綾瀬はるか(27)が江崎グリコのアイス「ジャイアントコーン」の新テレビCMで、オーケストラとの初共演を果たした。
1963年3月の発売から国内で累計約40億個が売れた同商品のイメージキャラクターを、足かけ6年も務める綾瀬。発売50周年を記念したCMは、ベートーベンの「運命」の「ジャ、ジャ、ジャ、ジャーン」のフレーズを「ジャイアントコーン」に変えた曲をバックに、綾瀬がアイスにかぶりつく−という内容だ。
綾瀬のチャーミングな「食べカット」は必見。18日から全国でオンエアされる。(サンスポより)
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2月10日 綾瀬はるか、独特ワールド全開デコポッキー
 女優、綾瀬はるか(27)が9日、都内で開かれた「バレンタインクイーンアワード2013」の授賞式に出席した。
10〜30代女性へのアンケート(オリコン調査)で菅野美穂(35)や天海祐希(45)を抑えて「好きな女優」1位となり、バレンタインクイーンに選ばれた。「女性に支持をいただけてうれしい」と喜び、自らチョコ菓子「ポッキー」(江崎グリコ)にデコレーションを施したという“デコポッキー”を披露した。(サンスポより)
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2月4日 綾瀬はるか、白鵬らが恒例節分豆まきで「福は内」
 千葉県成田市の成田山新勝寺で3日、毎年恒例の節分会があり、NHK大河ドラマ「八重の桜」主演女優の綾瀬はるか(27)や大相撲の横綱白鵬関(27)らが豆まきをした。
東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市の戸羽太市長も昨年に続き参加。新勝寺によると、1日で約4万人の参拝客を見込み、大豆860キロと殻付き落花生400キロを用意した。(サンスポより)
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1月15日 綾瀬はるか、「八重の桜」のラッピングジェット機に笑顔
 NHK大河ドラマ「八重の桜」(日曜・後8時)に主演する女優・綾瀬はるか(27)が14日、東京・羽田空港で全日空から就航する同作のラッピングジェット機記念式典に出席した。
同機は中型ジェット機のボーイング767に、新島八重役の綾瀬ら出演者を描いたもの。綾瀬は「八重の桜に登場するみんなが飛行機に描かれたことは本当にうれしい。ぜひこの機体に乗ってみたいと思います」と笑顔で話した。(スポーツ報知より)
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1月13日 綾瀬はるか「八重の桜」のドラマ館でテープカット
 今月放送が始まったNHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公新島八重の出身地、福島県会津若松市で12日、撮影に使われた衣装などを展示する「ハンサムウーマン八重と会津博 大河ドラマ館」のオープニングイベントがあり、主演の女優綾瀬はるからがテープカットした。
 綾瀬は「毎週、みなさんが(放送日の)日曜を楽しみだなと思ってもらえるよう、頑張って八重さんを演じたい」とあいさつした。(サンスポより)
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1月4日 綾瀬はるか : 大河主演「全力で」 役作りで筋トレも
 6日から放送を開始するNHK大河ドラマ「八重の桜」は、戊辰(ぼしん)戦争で“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれ、後に同志社大学を創設した新島襄の妻となる新島八重(1845〜1932)の生涯を描いた作品で、主人公・八重を演じる綾瀬はるかさんが、役に対する思いや、大河ドラマの主演という大役に挑む心境などを語った。(毎日新聞デジタルより)
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